丹波黒大豆えだまめ 日付: 6月 08, 2019 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ この投稿をInstagramで見る 【丹波黒大豆えだまめ】 丹波地域の特産品の在来種「丹波黒大豆」 丹波地域以外で「〇〇産丹波黒豆えだまめ」で栽培販売されている現状です。 「〇〇産黒豆えだまめ」でいいんじゃないか、と思うのですが…。 特産品の在来種を生産している農家としては、国内外各地の在来種の種子の取り扱い方を少し考えてしまいます。 通常6月中旬くらいに種蒔きをする丹波黒大豆ですが、KOM'S FARMでは、ちょっと小細工をするので、定植時期を一般に合わせるため、少し早めに種蒔きをします。 昨年は干ばつと台風により、種を撒いた日によっても、全く収穫ができなかったり、それなりに収穫ができたりと、明暗が分かれました。 それで、今年は2回に分けて種蒔きをしようと思いました。 全滅を避けるのが第1の理由ですが、 遅まきすれば、収穫時期が少しズレるんじゃないか?なんて密かに思ってました。 しかし、丹波黒大豆。 早く撒こうが、遅く撒こうが、実の付く時期は同じ、だそうです。 とはいえ、ちょっとやってみようと思います。 #komsfarm #丹波 #旬野菜 #旬野菜専門農家 #丹波野菜 #丹波黒大豆えだまめ 丹波旬野菜農家KOM'S FARMさん(@komsfarm)がシェアした投稿 - 2019年 6月月7日午後9時33分PDT