霜柱からわかること 日付: 1月 30, 2019 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 地表の水分が凍って細かい柱状となったもの。氷が表土をもち上げる。 気温が氷点下になると、地中の水分が毛細管現象(毛管現象) によって地表にしみ出して柱状に凍結したものである。 とのこと。 9時で氷点下でしたが、 ようやく0度まで上がりました。 霜柱が立つという事は、 地中の温度は0度以下になっていない、 ということになります。 0度の地中から、氷点下の地表ににんじんを引き抜いた時、温度差により、ちょっとしたショックで割れてしまいます。 だから、優しく収穫します。 大事に、大切に。