去年の10月に定植したニンニク。
ようやく収穫期を迎えました。
今年は冬のお世話の甲斐あって、大きなニンニクを収穫する事ができました。
収穫したてのニンニクは、フレッシュな生ニンニクとして食べることができます。
乾燥させると、生ニンニクの時より、水分が30%なくなるので、
これはまた、濃縮された味となります。
今年のニンニクは、香りが高いようです。
ニンニクの皮を剥いていると、お腹がすいてきます。
ニンニク好きの皆さま、
数に限りがございますので、お早めにお求め下さいね。
半日、天日干しした後、育苗ハウスで一時保管。
通常は収穫したまま、または、茎を10cmくらい残した状態で、
軒下にぶら下げて保管するようですが、
丹波はじめ~っとした気候の土地柄に加え、
KOM'S FARMの倉庫は山の麓なので、
軒下に収穫したまま保管すると、カビが生えてしまいます。
根っこ、葉っぱを切り落としたあと、キレイに皮を剥いた後に、保存します。
このひと手間が、大事なのです。
ようやく収穫期を迎えました。
今年は冬のお世話の甲斐あって、大きなニンニクを収穫する事ができました。
収穫したてのニンニクは、フレッシュな生ニンニクとして食べることができます。
乾燥させると、生ニンニクの時より、水分が30%なくなるので、
これはまた、濃縮された味となります。
今年のニンニクは、香りが高いようです。
ニンニクの皮を剥いていると、お腹がすいてきます。
ニンニク好きの皆さま、
数に限りがございますので、お早めにお求め下さいね。
半日、天日干しした後、育苗ハウスで一時保管。
通常は収穫したまま、または、茎を10cmくらい残した状態で、
軒下にぶら下げて保管するようですが、
丹波はじめ~っとした気候の土地柄に加え、
KOM'S FARMの倉庫は山の麓なので、
軒下に収穫したまま保管すると、カビが生えてしまいます。
根っこ、葉っぱを切り落としたあと、キレイに皮を剥いた後に、保存します。
このひと手間が、大事なのです。