秋ジャガの定植をしました。
ジャガイモの秋作は、暑さが和らぐ9月上旬に、種イモを定植して、
12月後半の霜が降りるまでに収穫をします。
丹波では、9月の前半でもまた気温が高いため、冷涼な環境で育つジャガイモには、ちょっと厳しく、早くに定植すると腐ってしまうこともあります。
そして、霜が降りるのも一般地よりも早いため、栽培できるジャガイモは、限られています。
ジャガイモを植える畑の上の水田は、山田錦を栽培していて、少し前まで水を入れていました。
上の畑から水漏れがあり、この夏野菜は湿害でダメになったものも多いので、
ジャガイモの定植は、上の畑の状態を見ながらの定植となりました。
というわけで、
ジャガイモ、定植完了です。
上の畑から水漏れがあり、この夏野菜は湿害でダメになったものも多いので、
ジャガイモの定植は、上の畑の状態を見ながらの定植となりました。
というわけで、
ジャガイモ、定植完了です。