ピーマンとミニパプリカの栽培で、
いつも悩まされるのが、仕立て(支柱での誘引)です。
ピーマンは、樹の1段目の分岐点で2~3本に分かれます。
次の2段目は、それぞれがまた2本に分かれ、4本
そのまた枝が2つに分かれ、8本・・・と、枝がどんどん増えていきます。
そのうち収拾が付かなくなると、
枝はワサワサ、実もたくさん付いてしまい、小さくなってしまいます。
台風などの強風が付いた時、葉っぱが多い分抵抗が大きく、
風に耐え切れなくなって、折れてしまう・・・
という失敗を防ぐために、
今年はフラワーネットで栽培することになりました。
ネットをどうやって留めるのか、どのくらいの高さにネットを貼ればいいのか、
試行錯誤の仕立て方法。
これで省力化を計りたいところです。
そのまた枝が2つに分かれ、8本・・・と、枝がどんどん増えていきます。
そのうち収拾が付かなくなると、
枝はワサワサ、実もたくさん付いてしまい、小さくなってしまいます。
台風などの強風が付いた時、葉っぱが多い分抵抗が大きく、
風に耐え切れなくなって、折れてしまう・・・
という失敗を防ぐために、
今年はフラワーネットで栽培することになりました。
ネットをどうやって留めるのか、どのくらいの高さにネットを貼ればいいのか、
試行錯誤の仕立て方法。
これで省力化を計りたいところです。