こちら、パプリカハウス。
2株ほど、やけに成長が早い株がいます。
様子を見てみると、なんと万願寺唐辛子でした。
どうやら、育苗中の鉢上げ作業(ポットに植え替え時)の際、混ざってしまったようです。
万願寺唐辛子の仲間たちは、露地(外)で栽培しています。
いっそうの事、京野菜の希少といわれる、完熟赤万願寺唐辛子にしてみよう。
万願寺唐辛子よりも、もっと甘い赤万願寺唐辛子。
小売では1kg6000円くらい。
決して、ほったらかしで赤くするのではなく、赤万願寺唐辛子として栽培。
キレイなカタチで完熟させるのは、とても難しいと思います。
せっかくなので、挑戦してみようと思います!
こちらは、緑パプリカ。
もう少し株を大きくしたいので、緑の状態で収穫。
普通のピーマンより肉厚で、甘みがあります。
緑ピーマンは、7月上旬まで。
その後は、パプリカとして完熟させます。
2株ほど、やけに成長が早い株がいます。
様子を見てみると、なんと万願寺唐辛子でした。
どうやら、育苗中の鉢上げ作業(ポットに植え替え時)の際、混ざってしまったようです。
万願寺唐辛子の仲間たちは、露地(外)で栽培しています。
いっそうの事、京野菜の希少といわれる、完熟赤万願寺唐辛子にしてみよう。
万願寺唐辛子よりも、もっと甘い赤万願寺唐辛子。
小売では1kg6000円くらい。
決して、ほったらかしで赤くするのではなく、赤万願寺唐辛子として栽培。
キレイなカタチで完熟させるのは、とても難しいと思います。
せっかくなので、挑戦してみようと思います!
こちらは、緑パプリカ。
もう少し株を大きくしたいので、緑の状態で収穫。
普通のピーマンより肉厚で、甘みがあります。
緑ピーマンは、7月上旬まで。
その後は、パプリカとして完熟させます。