9月15日に種まき、定植をした里塾の畑です。
10月の授業では、大根・カブの間引きと、
ホウレンソウなどの間引きと移植をしました。
11月15日の収穫祭に間に合うように、有機のアミノ酸液肥を撒きました。
その10日後の様子です。
白菜は、葉が立ち、結球を始めています。
レタスは、もう少し巻いたら完成。
白菜とレタスの混植も、作戦通りうまく行ってるようです。
白カブのスワンは大きいもので5㎝くらい
日野菜カブは直径1.5㎝くらい
コマツナは、液肥が効きすぎて、大変なことに!
ミズナは順調ですね。
チンゲンサイ中には大きいものがいます。
芽キャベツは、液肥を入れていないので、あまり成長していませんね。
ちょっと間に合いそうにないので、液肥を入れておきます。
茎ブロッコリーは、頂花蕾が出来て来ました。
頂花蕾は直径5cmくらいで切り取り、ワキ芽を伸ばします。
今回は、頂花蕾でお料理することになりそうです。
その他、
キャベツはちょっと生長が遅く、この冬うまく収穫できればいいなとは思っています。
大根は、直径5cmくらい。これは、何とか間にあいそうです。
シュンギクは、順調そうです。