研修先が収穫した5丁(15,000坪=約50,000㎡)分のお米のうち、
一部の「籾殻(もみがら)」を作業用の運搬車で畑に運びました。
この運搬車を師匠は「のうみ車」と呼びます。
でも私は「パタパタ君1号」と呼び、愛車にしました。(ちなみに2号、3号もいます。)
公道は走れませんが、最高時速20kmくらいで走れます。
最初は速度の出し方が分からなかったので、歩くのより遅く走っていました。
だからパタパタ君といいます。
丸一日でパタパタ君20杯くらい運びました。
まだ半分くらいしか運べていないので、引き続き運びます。
籾殻を畑に運び、土と混ぜ込みます。すぐそばの田んぼで採れたお米の殻なので、畑に戻して土に返すといった感じです。 混ぜ込んだ籾殻は、土の中の微生物達が時間をかけて土に変えて行きます。 畑の土を作るのには色々な方法があって、その方法によって大きく栽培方法が分かれてきます。 色々な方法の中の、野菜がご機嫌に育つように土を作っていきます。
これがKOM'S FARMの土作りで、研修先の師匠と同じです。
一部の「籾殻(もみがら)」を作業用の運搬車で畑に運びました。
この運搬車を師匠は「のうみ車」と呼びます。
でも私は「パタパタ君1号」と呼び、愛車にしました。(ちなみに2号、3号もいます。)
公道は走れませんが、最高時速20kmくらいで走れます。
最初は速度の出し方が分からなかったので、歩くのより遅く走っていました。
だからパタパタ君といいます。
丸一日でパタパタ君20杯くらい運びました。
まだ半分くらいしか運べていないので、引き続き運びます。
籾殻を畑に運び、土と混ぜ込みます。すぐそばの田んぼで採れたお米の殻なので、畑に戻して土に返すといった感じです。 混ぜ込んだ籾殻は、土の中の微生物達が時間をかけて土に変えて行きます。 畑の土を作るのには色々な方法があって、その方法によって大きく栽培方法が分かれてきます。 色々な方法の中の、野菜がご機嫌に育つように土を作っていきます。
これがKOM'S FARMの土作りで、研修先の師匠と同じです。