お味噌の材料は、大豆(白大豆、青大豆、黒豆、小豆など)、米麹、塩。
今週の土曜日に行われる「お味噌作り体験」の準備で、米麹つくりのお手伝いをしました。
蒸したお米に種麹をまぶし、麹菌がお米全体に行き渡るように4日くらい発酵させて作ります。
これが麹菌です。こんな感じで販売されているようです。
麹菌はアツアツのお米は苦手で、37~40℃くらいの温度で活発に増殖するので、
麹菌を混ぜた後は米袋に入れ一定の温度を保ちます。
今回のお手伝いはここまで。
麹菌をまぶすという大役を任されました。
2日目、米麹を保温しているところから、甘い香りがしていました。発酵は順調のようです。
米袋から取り出しトレイに移し替え、固まっているお米の粒をバラバラにをほぐして行きます。
3日目、さらに発酵が進んでいます。保温器の中は、サウナのように熱くなっています。
温度が上がり過ぎないようするために、更に混ぜて、お米の粒をバラバラにしていきます。
お米は麹菌の菌糸をまといマットな白色に。
4日目に、温度を下げて麹菌の活動を休止させます。これで、米麹が完成。
今週の土曜日に行われる「お味噌作り体験」の準備で、米麹つくりのお手伝いをしました。
蒸したお米に種麹をまぶし、麹菌がお米全体に行き渡るように4日くらい発酵させて作ります。
これが麹菌です。こんな感じで販売されているようです。
麹菌はアツアツのお米は苦手で、37~40℃くらいの温度で活発に増殖するので、
麹菌を混ぜた後は米袋に入れ一定の温度を保ちます。
今回のお手伝いはここまで。
麹菌をまぶすという大役を任されました。
2日目、米麹を保温しているところから、甘い香りがしていました。発酵は順調のようです。
米袋から取り出しトレイに移し替え、固まっているお米の粒をバラバラにをほぐして行きます。
3日目、さらに発酵が進んでいます。保温器の中は、サウナのように熱くなっています。
温度が上がり過ぎないようするために、更に混ぜて、お米の粒をバラバラにしていきます。
お米は麹菌の菌糸をまといマットな白色に。
4日目に、温度を下げて麹菌の活動を休止させます。これで、米麹が完成。